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赤字決算でもできる!工場の遊休設備を活用した現金化のススメ

赤字でも、諦める前にできる“一手”があります

「赤字が続いていて、今年の決算、正直どうしようか…」「これ以上、銀行に融資をお願いするのも限界が近いな…」

そんな状況に直面している製造業の経営者さん、本当に苦しい思いをされていることと思います。赤字決算というのは、まさに会社にとって試練の時ですよね。

でも、諦めるのはまだ早いです! 実は、そんな厳しい状況でも、あなたの手元資金を一気に改善できる**“現金化の手段”**があるんです。それが、工場に眠っている遊休設備を売却して現金化する方法です。

たとえ会社が赤字続きでも、機械設備は立派な資産です。これを賢く活用すれば、現金不足という最大のピンチを切り抜けることも十分に可能なんですよ。


稲盛和夫氏の名言に背中を押されるとき

こんな時、僕がいつも心に響くのは、京セラやKDDIを創業し、JAL(日本航空)の再建も成し遂げた、偉大な経営者である稲盛和夫氏の言葉です。

「最も大きな挑戦は、自分自身を超えることだ。」

稲盛さんは、京セラを世界的な企業に育て上げ、さらに経営破綻したJALをたった数年でV字回復させた人物です。彼の人生は、まさにこの言葉を体現しています。

常識や過去の成功体験に囚われず、困難な状況でこそ、自らの固定観念を打ち破り、新たな発想で挑戦し続けることの重要性を教えてくれます。

赤字決算を乗り越えるのは、確かに簡単じゃないかもしれません。でも、「自分自身(=現状の自分の判断や過去の慣習)」を乗り越えることができれば、必ず進むべき道は広がります。

稲盛さんが再建の難局を乗り越えたように、あなたの会社も“自分自身を超える”覚悟さえあれば、工場に眠る資産の賢い活用で、次のステージに進めるはずだと僕は信じています。


方法①:本当に動いてない?「遊休設備」を現金化する

まずは、あなたの工場の隅々まで見渡して、「本当に動いていない機械」を探してみましょう。

  • 半年以上、電源も入れずに放置されているマシニングセンタやNC旋盤。
  • 部品が手に入らなくなってしまったり、古すぎて修理コストが見合わなかったりして、もう使われなくなったプレス機や成形機。

これらは、パッと見はただの置物かもしれませんが、実は**“財務の穴埋め”に直結する、貴重な「動く資産」**なんです。

動かさないまま置いておくだけでは、価値は下がる一方で、場所代や固定資産税といった見えないコストだけがかさんでいきます。

特に、ほとんど動いていないほどの遊休設備こそ、早めに整理して現金に換える価値が本当に高いんですよ。


方法②:赤字でも重複設備が救世主になることも

あなたの工場に、「実はなくても困らない機械」が何台かありませんか?

例えば、同じ機能を持つ機械が2台以上あるのに、実際は1台しか使っていない、とか。

汎用的な加工ができる機械が2台あるけど、作業員が使い慣れた方ばかり使うから、もう1台はほとんど稼働していない、なんてこともあるかもしれませんね。

こういった重複している設備は、赤字の状況においてまさに救世主になり得ます。使っていない1台を現金化すれば、単に手元のキャッシュが増えるだけでなく、その機械にかかっていた管理コストや、工場スペースの負担も同時に軽減できるんですよ。

これは、赤字を食い止めるための、とても効果的な一手になります。


方法③:査定だけでも始めて“次のアクション”を見える化

「正直、今は売る気はないけど、もしもの時のために、この機械がいくらになるかは知っておきたいな…」

もしそう思っているなら、ぜひ今すぐ、査定だけでも始めてみることを強くお勧めします!

ほとんどの買取業者は無料で査定を行っていますし、写真だけでも概算の金額が出せますから、あなたに費用負担は一切ありません。

でも、この無料査定であなたの遊休設備の**「正確な資産価値」が明確になる**ことは、本当に大きなメリットなんです。

その金額が分かれば、「この機械を売れば〇〇万円になるから、これとあれで赤字をカバーできるな」とか、「この金額があれば、次の決算対策ももっと冷静に設計できるぞ」と、具体的な計画を立てられるようになります。

そして、いざという時にも、慌てることなく、最適な行動を取れるようになるんです。


まとめ:赤字でも次はある!

稲盛和夫さんの言葉どおり、最大の挑戦は「現状の自分を超える」こと。赤字という厳しい現実に直面している今だからこそ、現実的な“売却という選択”を今から用意しておくことが、あなたの会社を救うことにつながります。

  • 工場に眠る遊休設備を早めに現金化することで、赤字の穴埋めをする。
  • 重複している設備を見直すことで、経費圧縮と同時に資金を確保する。
  • そして、査定だけでも先に済ませておくことで、冷静な判断と将来への備えを作る。

ぜひ、この機会に、あなたの工場にある遊休設備に目を向けてみてください。それは、きっと赤字の苦境に、少しでも余裕を生み出すための大切な第一歩になるはずです。


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