機械買取プロ
岡本、アマダワシノ、和井田、シギヤ精機、黒田精工、ナガセ、ジェイテクト、光洋、ドイツ製VOLLMER(フォルマー )などの研削盤の買取をおこなっております
年間700件ほど設備更新や廃業による機械買取のご相談をいただいております。まずは気軽にご相談下さい。
岡本工作機械の平面研削盤、成形研削盤、内面研削盤、ロータリー平面研削盤などを買取しております。
アマダマシナリー(テクノワシノ)のNC平面研削盤、プロファイル研削盤、ロータリー平面研削盤、成形研削盤を買取しております。
和井田のインサート研削盤、プロファイル研削盤、ジグ研削盤を高価買取できます。
ジェイテクトの円筒研削盤、センタレス研削盤、平面研削盤、ジグ研削盤なども買取しております。
ドイツ製のVOLLMER(フォルマ―)の研削盤なども買取しております。
近年の研削盤市場では、「自動化・高精度・省力化」への買い替えが急速に進んでいます。
2010年前後に導入された機械は、制御精度や段取り効率の面で限界が見え始めており、現在はAI熱変位補正・自動ワーク交換・ロボット搬送対応などを備えた新型CNC研削盤が主流です。特に、外径・内径・端面を1台で加工できる複合型円筒研削盤や、熱変位を自動補正するスマート平面研削盤への更新が増えています。
また、少量多品種生産に対応するモジュール構造機や、IoT連携による稼働データの可視化も注目ポイントです。古い機械は性能だけでなくメンテ部品の入手も難しくなっており、いまがまさに「リプレースの好機」。
研削盤の買い替え・売却を検討中の方は、現行トレンドを押さえて適正な査定・買取を進めましょう。
横浜本社を中心に、東京、名古屋、大阪、静岡、長野、群馬、新潟、仙台と営業展開しております。現場下見の際は、お近くの営業所から訪問させて頂きます。
弊社では査定、見積、現場下見、搬出、運送など一切の費用はいただいておりません。機械の買取価格は、すべての費用を差し引いた状態でお出しします。ただ環境により作業が困難な場合は、買取を断念する場合もございます。ただし価値のある機械でしたら、できるだけ手を尽くしますので、ご安心ください。
本体と銘盤の写真をお送りいただければ、おおよその金額をご提示できます。現場の所在地もお教えいただけるとありがたいです。画像を送ることが難しい場合は、とりあえず一度お電話ください。
Q. 取引にあたり、どんな書類が必要ですか?A. 請求書、契約書のご協力をお願いします。
Q. 買取できない機械はありますか?A. リース物件や担保に取られている機械、不人気の機械、あまりにも特殊な機械は買取できません。
Q. 買取金額はどのように決まりますか?A. 機械の機種、メーカー、年式によっておおまかな金額が決まります。そこから、不具合・工具の有無、搬出条件などを差し引いて計算致します。
1.簡易査定
お電話、メール、LINEでお問合せ下さい。型番、年式のわかる画像をいただければ簡易査定させて頂きます。
2.現場下見(金額確定)
工場に伺い、機械の現物や、搬出経路を確認させて頂きます。一度持ち帰ってから、正式な買取金額をご連絡いたします。
3.搬出・お支払い
工場から機械を搬出させて頂きます。お客様の費用のご負担はございません。お支払いは原則、お振込みでさせて頂いております。
機械買取プロは(株)アスメディアによって運営されております。弊社は2004年に、ヤフー(株)出身のスタッフにより創業された産業機械専門のリユースカンパニーです。
運営会社の(株)アスメディアは、日経新聞の朝刊とNHK朝のニュースでも取り上げられました。業界新聞のリサイクル通信には何度も掲載されております。
お電話やメールでも、いくらの値段で買取できるのか、などお答えできる可能性がございます。ご故障している機械、古い機械でも買取できる場合がございます。他社で断られた方も気軽にご相談下さい。
いま、買い替えのタイミングが確実に訪れています。2010年前後の機種は、まだ稼働していても制御系の電子部品が廃番になりつつあり、突発停止や修理不能のリスクが急増しています。
一方で、近年の新型機はAI熱変位補正、オートドレッシング、自動測定補正、ロボット搬送対応など、省人化と高精度を両立。
岡本の最新平面研削盤、アマダ・和井田の工具研削盤、ジェイテクトの円筒研削盤はいずれも、段取りレス・24時間稼働を実現する世代へ進化しています。
弊社では、これら国産主要メーカーの研削盤を高価買取・全国即対応。長年使い慣れた一台も、次世代設備導入の大切な原資になります。 「まだ動く」うちが売りどきです。
岡本・アマダ・和井田・ジェイテクト製の研削盤をお持ちなら、今すぐ無料査定を。 時代を変える1台への買い替えを、私たちが全力でサポートします。