非常用発電機、お金をかけずに手放す方法をご存知ですか?
非常用発電機の処分って結構大変です。
非常用発電機の廃棄は高額な費用がかかるとお考えではないですか?ボルトやケーブルの取り外し、バラシ、運搬、車両、人件費…これら全てがお金を消費します。メーカーによる更新工事や解体業者への依頼で、処分に高額な費用が発生することも少なくありません。特にビル屋上からの荷下ろしはクレーン車を要することもあり、さらに費用が増える一方です。
だからこそ、当社の買取サービスが役立ちます。
当社では、不要になった非常用発電機を買い取り、新たな使用者へとつなげます。実は、このプロセスによって処分費用を節約し、逆に利益を得ることが可能です。場合によっては数十万円~収益をお約束することも。
私たちは国内外の広範な販売ルートを持っており、お客様の発電機に最大の価値を見出すことができます。写真をメールやLINEで送っていただければ、すぐに概算の見積もりをお送りします。必要なのは、発電機の本体写真、銘板(発電機の型番、エンジンの型番、製造年)、運転時間の情報です。
メールやLINEで連絡が難しい場合は、お電話でも型番などの詳細をお伝えいただければ見積もりを提供いたします。
手間とコストを削減し、逆に収益を手に入れる。 一石二鳥のこのチャンスを、ぜひご利用ください。
どこまでお伺いしますか?弊社のサービスエリアをご紹介します!
お客様の非常用発電機、どこに設置してありますか?最初に、私たちが訪問する主な地域からお伝えします。具体的には、以下のエリアで対応しております:
首都圏:東京、神奈川、埼玉、千葉
北関東:群馬、栃木、茨城
東海地方:静岡、愛知、岐阜、三重
そして、長野と山梨もカバーしています。
さらに、買取の台数が多い場合や、買取額が特に高額であれば、これらのエリア外でも出張可能です。遠方でお困りの場合でも、ぜひ一度お問い合わせください。どこまでもお客様のもとへお伺いし、最適なサービスをご提供します。
どの地域でも、私たちは迅速かつ丁寧な対応を心掛けております。お持ちの非常用発電機に新たな命を吹き込むチャンス、お見逃しなく!
古くても、壊れていても買取できる
非常用発電機は、2010年以降しか買取できないという業者もおりますが、弊社は古い発電機でも買取できる場合がございます。
使うには整備が必要なものでも大丈夫です。たとえ動かなくても、部品取りや再生利用の需要があります。特に海外市場では、修理して使用するケースが多いため、壊れた発電機でも需要があります。
例えば、
- バッテリ-の調子が悪い
- エンジンに油漏れや水漏れがある
- ボンネット内部が汚い
- 出力規定値が出ない
- エンジン・ジェネレーターに異音や不具合がある
- 計器類に異常あり
- チェックランプのエラー点灯あり
- 回転が上がらない
- 見た目が悪い(屋外に設置されていて日焼けがあったり、ひどく錆びている)
このようなものでもご相談下さい。(ただし需要がない機種は買取できないこともございます)。
搬出や輸送の費用もかかりません。
どんなお客様からの依頼が多いのか?
弊社に依頼される会社様はこのような業種です。
- 解体業者
- ビルの管理会社
- 病院
- 老人ホーム
- 介護施設
- ホテル
- ショッピングモール
- スーパー
- 工場
それ以外の施設からの撤去でもおまかせください。
搬出作業について
非常用発電機のように、大型の設備を運び出すことってあまりないですよね?
弊社は、10トンを超える金属切削機械も頻繁に搬出していますので、その点はご心配無用です。
非常用発電機の場合、設置場所の近くまでトラックを横付けして、ユニック車(クレーン付きのトラック)で持ち上げてトラックに積み込むのが一般的です。
ユニック車を横付けできない場合は、コロやフォークリフトで広い場所に移動して、トラックに積み込みます。
お客様は、何もしないで見守っていただければ結構です。もちろん力仕事などさせません(笑)。
ビルの屋上の非常用発電機を入れ替える場合
弊社のようなリサイクル業者・リユース業者が、ビルの屋上から搬出するケースについてご説明します。
まず、新しい発電機と入れ替える場合です。この場合、発電機の『納入業者』のクレーンで下ろしていただくことが多いです。
弊社のトラックは下で待ち構えてて、そのままクレーンで積み込んでいただきます。
弊社でクレーンを用意することもできますが、納入業者側でクレーンを1台、搬出業者側でクレーンを1台、それぞれ用意するとクレーン2台分の費用がかかってしまいます。
納入業者も、搬出業者もクレーン代金ということで請求することはありませんが、実際には発電機の金額に相殺されています。ですから、クレーンはどちらかで1台だけ用意するのがお客様にとってもお得です。
買取金額は、メールやLINEで、本体、銘盤(発電機の型番、エンジンの型番、年式)、運転時間などがわかる画像をお送り下さい。
概算金額をお出しできます。
メールやLINEを使えない場合は、お電話で型番など伝えていただいても結構です。
解体業者に降ろしてもらう場合
ビルの解体作業などの場合、解体業者のクレーンで下ろしていただく場合が多いです。
そもそも、解体作業にクレーン車は必須ですので、弊社で別途クレーンを用意するより簡単ですし、弊社はクレーン代を負担しませんので、発電機の買取価格も高めに設定できます。
弊社がラフタークレーンを用意する場合
納入業者も、解体業者も介在しない場合、弊社がクレーン車を用意させていただきますのでご安心下さい。
下見や見積もりも無料ですので気軽にご相談下さい。
買取金額は、メールやLINEで、本体、銘盤(発電機の型番、エンジンの型番、年式)、運転時間などがわかる画像をお送り下さい。
概算金額をお出しできます。
メールやLINEを使えない場合は、お電話で型番など伝えていただいても結構です。
どんな発電機を買い取りできる?
弊社では下記のようなメーカーの非常用発電機を買取しております。
以下の通りです。
- ヤンマー
- ニシハツ(西日本発電機)
- 東京電機
- デンヨー
- 日本車両製造
- 三菱
- 松下電工
- 日立製作所
- 明電舎
- 西芝電機
などをよく買取しております。
処分先は、新しいものでしたら国内でリユース、古いものでしたら海外に輸出しております。
国内の販路しかない業者さんでは買取できないものも対応可能ですので、一度ご相談下さい。
搬出や運搬の費用はかかる?
弊社アスメディアでは、買取費用は0円、無料です。
どこの買取業者でも、搬出や運搬などの作業費は一般的にはかかりません。
実際には費用はかかっているのですが、買取金額と相殺することで、費用を吸収しています。
例えば、発電機の価格が30万円、車両費が10万円かかっているとしたら、20万円の買取価格を提示します。
逆に、発電機の価値が低い(需要がない)場合は、業者は赤字になってしまうので、買取をお断りすることがあります。
買取価格はどのように決まる?
発電機の買取は、重量物ならではの経費がたくさんかかってくるので、買取価格を間違うとあっという間に赤字になってしまいます。
もちろん、発電機の価値によってある程度の価格は決まりますが、搬出や輸送の経費が想定外にかかる場合があります。
具体的には、搬出作業費、車両費、重機費、輸送費、ガソリン代、高速代などです。
海外に販売する場合は、海上運賃、保険料、コンテナ置料、関税、輸入諸料なども加わります。
通常はトランクやコンテナに数台ずつ詰め込むので、経費は按分されますが、発電機の買取代金よりも経費のウェイトの方が高い場合も少なくありません。
買取金額は、メールやLINEで、本体、銘盤(発電機の型番、エンジンの型番、年式)、運転時間などがわかる画像をお送り下さい。
概算金額をお出しできます。
メールやLINEを使えない場合は、お電話で型番など伝えていただいても結構です。
非常用発電機の買取の流れは?
入れ替えなどで、非常用発電機を処分したいときは、まずはお電話をいただくか、メールやLINEでお問合せ下さい。
買取が微妙な場合(あまりにも古い、状態が悪い)場合は、先にお電話いただいて買取対象かどうか確認いただいても大丈夫です。
明らかに状態がよく、価値がありそうな非常用発電機なら、メールやLINEで画像を送って頂いた方が手っ取り早いです。
その場合、本体、銘盤(発電機の型番、エンジンの型番、年式)、運転時間などがわかる画像をお送り下さい。
写真を見て、概算金額をお出ししますので、納得できる金額でしたら一度下見をさせて頂きます(下見なしで買取する場合もあります)。
下見で問題がなければ金額決定です。搬出スケジュールを調整し、契約書への捺印や、請求書の発行をいただきます。
搬出日は、弊社の車両、または契約する運送会社がトラックで伺います。搬出が完了したら、お振込みとなります。
詳しくはお問合せページからご質問ください。