編集長の株式会社アスメディア、代表取締役の河野です。
2011年よりリユース業界に関わり、現在は工作機械の買取査定・売却相談に携わる。機械そのものの技術的知見だけでなく、「いつ売るべきか」「どう売れば手取りを最大化できるか」という経営判断のサポートを得意としています。
NHK朝のニュースや、日経新聞朝刊でも紹介されたことがあります。(著作権に抵触しないようにモザイクを掛けています)

日経新聞朝刊の2面に掲載

業界紙のリサイクル通信で掲載されたことは複数回あります。
独立前は江東区のIT会社でソフトウェアの営業や、六本木ヒルズでヤフオクストア向けの営業をしていました。
ヤフオクでリユース業界とインターネットマーケティングに触れられたことが、今の事業の基礎となっています。
また社外では、中小企業同友会に加盟し、中古機械業界についての講演も開催させていただきました。

査定で最も難しかった案件
これまで数多くの査定・買取を手掛けてきましたが、特に印象に残っているのが200tプレス機の移設案件です。
移設先の工場は天井とシャッターが低く、通常の方法では機械が入らないことが判明。シャッターの一部解体をお願いしましたが、社長判断でNGとなり、別の方法を探ることになりました。
プレス機の搬出に強い重量屋さんを探し、門型リフターを持つ会社に見積を依頼したところ、リフターを分解した状態で工場に持ち込み、組立に1日、バラしにもう1日という大掛かりな作業が必要で、費用も当初の2倍以上に。お客様にご相談しましたが、さすがにこの金額では難しいとのことでお断りされてしまいました。
もう少し費用を抑えられる別の門型リフター業者も見つけたのですが、調べていくと機械自体が古く、チェーンを掛けると吊り部分(耳)が破損してしまう恐れがあることが分かり、この方法も断念。
その後も別の搬出方法を検討し続けましたが、3か月かけても解決策が見つからず、最終的にはお客様に移設を諦めていただくことになりました。
機械の買取・移設では「買えるかどうか」だけでなく「運べるかどうか」が大きな壁になることがある——この案件を通じて痛感した、忘れられない経験です。
買取取引での成功体験
何度も高額なお取引をさせていただいているお客様から、「決算の都合で2か月以内に門型マシニングなど5台を売却したい」というご相談をいただいたことがありました。
最初にお出しした見積額はご満足いただけず、「予想していた金額とかけ離れている」「他社にお願いするかもしれない」というお話に。これまで弊社以外に売却されたことがないお客様だったので、絶対に他社に取られたくないという思いで、知人のネットワークや新たな販路を片っ端から探しました。
粘り強く探した結果、その機械をちょうど欲しがっていたユーザーをようやく見つけることができ、当初の2倍近い金額でご提案。片道3時間の距離を何度も通うことになりましたが、無事取引を成立させることができました。
「不可能だと思っていたことも、粘れば叶うことがある」という大きな学びになった案件です。また、この時に新たに見つかったユーザーとも良好な関係を築けたことで、その後の取引の幅が広がったのも嬉しい収穫でした。
趣味など
最近の趣味は、NBAやBリーグの試合を見ること。バスケ自体は怪我で1年でやめてしまいましたが、試合だけはちょくちょくチェックしています。
ひそかにバスケットボールのYouTubeチャンネルも運営。30万回再生の動画もあります。
スポーツや格闘技は見るのもやるのも好きで、社会人になってからもITFテコンドー(6年)、クラヴマガ(2年)などもやっていましたが、関節が固く怪我をして止めてしまいました(怪我しなければ続けたかった・・・)。
学生時代からも、筋トレはほとんどやってこなかったのですが、最近目覚め始めて、スクワットとベンチプレスを始めました。ただ1年経過してスクワット100kg、ベンチプレス55kgとなかなか記録が伸びません(汗)。
あと、趣味と言うにはおこがましいですが、2009年に二級小型船舶操縦士の免許を取得しました。試験は90%くらい一発合格するらしいのですが、まさかの不合格。講習を受けてなんとか取得しましたが、釣りをするわけでもなく、レンタルボートを借りるでもなく、で結局ペーパードライバーとなっています。
居酒屋で飲むより、バーベキューで昼飲みをするのが好きです。一時期は、1年間に10回のペースでバーベキューをやっていましたが、いまだに火起こしは苦手です(笑)。
